レンズキャップをはめて
誰でもスマホさえあれば、簡単に動画が撮影できてしまう時代。
すると私達は、映像と音が常に一緒なのが当たり前だと決めつけてしまっている。
だが、映像と音響は別々に存在していて、それが映画の豊かさを作りあげているのではないだろうか?
そこで、京都芸術大学映画学科 中編制作ゼミBでは、「レンズキャップをはめて映画をつくる」をテーマに掲げ、音と映像を別々に考える事で、音から物語を創造する試みを始めた。
まず、「声」「風景」「うた」をお題に、それぞれのグループが考え、録音、整音し、新しいラジオを制作した。
そして、自分達が本当にスクリーンに映したいものは何か、このラジオ制作シリーズを経て、音響作品、中編映画へと続いていく。
ラジオ/2021年
第1回「声のラジオ」
『私の日常 されど非日常』
『「破壊」について』
『A&Q』
『あんこんしゃす』
『Loveラブラブレター』
『たいむかぷせる』
第2回「風景のラジオ」
『帰り道』
『same time, same place.』
『アンノイズ』
第3回「うたのラジオ」
『たこ焼き』
『スイカ割り』
『きのうのはなし』
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