脚本作品 ねむい犬の記憶

脚本作品 ねむい犬の記憶

犬が自殺する橋で亡くなった唯一の人間。この事件を調査するミステリー研究会のたった2人の部員であるかなとはると。2人が偶然事件について知っているという少女と出会うことで、事件の歯車が動き出す。2人がたどり着く事件の真相とは!?


作品紹介

私は、誰しもが持っている忘れたくても忘れられない過去の過ちを表現したくてこの作品を作りました。この作品を通して、自分の過去の過ちが今の自分に活きているのか、それとも邪魔なだけなのか、改めて、過去の自分と向き合って考えられるきっかけになるような作品になれば良いと思います。


著者

宮前杏

作品情報

ヒューマンドラマ・ミステリー

62頁


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