19-1-117
予告編
作品紹介
自己と拡張された反映像が作る閉回路
やがて閉じたシステムに囚われる
映画/2020年/カラー
お知らせ
京都芸術大学映画学科 卒業制作展のアフタートークを録画配信しています。
出演:
鈴木卓爾さん『嵐電』(監督)、『セトウツミ』『佐々木、イン、マイマイン』(出演)
鴨林諄宜『A-11』『19-1-117』(監督)
CAST
鴨林諄宜
STAFF
撮影・録音・編集:鴨林諄宜
制作・整音:高橋啓至
監督
鴨林 諄宜
Tomonari Kamobayasi
1999生まれ 大阪府出身
映画が好きで京都芸術大学に入学。
やがて映画を作ることに興味が湧き、3回生時に中編「A-11」を監督。
作品へのメッセージ
「機材や協力者を増やすのではなく今あるものを十分に活用するべきです。作家の動く身体、作家の想像力に富む心、この二つを使う自由」この言葉に魅せられ、何度も思い出し作品を作りました。自分の中に向けて作ったものが、外へ出るときは自分の想像を軽々と超えて欲しいです。
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