COSTUME IS READY
〜服は自分を自由に表現できる存在〜
作品紹介
映画の中で、登場人物を魅力的に見せる衣装は、人物そのものを表し、作品の世界観を作り出している。
衣装の存在意義を私たちの「好き」を軸とし、研究し考察したZINE。
ZINE/2020年
作者
佐野 満弥子
Mayako Sano
豊川 未悠
Mayako Sano
制作者のコメント
映画は人の心を癒し、励まし、楽しませてくれる存在。また、服にも同じように、好きな服を着ると、憂鬱な日でも出かけるのが楽しみになることもある。二つの共通点は、人の気持ちを変えることができる。この共通点を見つけたとき、日常的な物語の中で、衣装にこだわった映画は、どう物語に影響を与えているのか探したくなりました。
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