かさぶたにならない傷はない
いつかきみはオトナになる、傷跡上手に隠しながら
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終点
僕はずっとなにかを見落としている。些細で、単純で、とても大切ななにかを。
ロケットえんぴつ
「僕らは、”ただの”お隣さん」